栗城史多 凍傷 切断 [芸能]
4度目のエベレスト登頂を目指した栗城史多さんですが、凍傷を負い、無念ながら下山した結果、待っていたのは指を切断という過酷な現実でした。
下山後、即刻地元の病院に入院。
両手、両足、鼻の凍傷が深刻で、画像で見た限りでは真っ黒な状態にないr非常に痛々しい様子でしたが、本人は明るく気だかに振る舞っていました。
30日に自身のブログを更新。38度の熱が毎日続き、凍傷がやはり重度で手足が全く動かせない中、口述筆記でtwitterやブログを入力していたようです。
「左手親指と両手の指数本は、第一関節から切断することになりそうです」と報告。
プロの登山家からは登山計画が不十分とか準備不足で山をなめすぎだとか、
また一般の人からは自分に酔ってて無謀な感じがする、など
あまりいい印象を持たれない栗城史多さんですが、
自身の指を切断する事になりそうな大けがまでしてエベレストに通算4度も登頂を目指そうと挑んだ彼の覚悟や行動力は尊敬に値すると思います。
ブログでは最後に「僕は必ず復活します」と不屈の宣言をしていました。
とはいえ「今後またエベレストやヒマラヤに行きたい気持ちにどこまで応えられるか正念場です」と報告してますから、再度のエベレスト挑戦についてはやはり本人の気持ち次第でしょうか。
今はしっかり養生して、今回の事を教訓に凍傷対策をした上で上ってほしいですね。
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下山後、即刻地元の病院に入院。
両手、両足、鼻の凍傷が深刻で、画像で見た限りでは真っ黒な状態にないr非常に痛々しい様子でしたが、本人は明るく気だかに振る舞っていました。
30日に自身のブログを更新。38度の熱が毎日続き、凍傷がやはり重度で手足が全く動かせない中、口述筆記でtwitterやブログを入力していたようです。
「左手親指と両手の指数本は、第一関節から切断することになりそうです」と報告。
プロの登山家からは登山計画が不十分とか準備不足で山をなめすぎだとか、
また一般の人からは自分に酔ってて無謀な感じがする、など
あまりいい印象を持たれない栗城史多さんですが、
自身の指を切断する事になりそうな大けがまでしてエベレストに通算4度も登頂を目指そうと挑んだ彼の覚悟や行動力は尊敬に値すると思います。
ブログでは最後に「僕は必ず復活します」と不屈の宣言をしていました。
とはいえ「今後またエベレストやヒマラヤに行きたい気持ちにどこまで応えられるか正念場です」と報告してますから、再度のエベレスト挑戦についてはやはり本人の気持ち次第でしょうか。
今はしっかり養生して、今回の事を教訓に凍傷対策をした上で上ってほしいですね。
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2012-10-31 22:22
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